6月より13期目を迎えました。
少し思い返すと
「心が震える仕事がしたい」
そういう想いで会社を作ったのに、最近そういう気持ちが薄れていた気がします。
そして
「心が震える仕事をしよう」
改めてそういう気持ちになりました
来期もよろしくお願いいたします。
ワンズスタイル代表 神野和彦
]]>開催者:ワンズスタイル
安心と快適さを 来て見て触ってご体験ください
■開 催 日:平成26年12月20日(土) 21日(日)
■時 間:10:00〜17:00
■場 所:伊予郡松前町出作
※予約制です。開催場所は申し込み後、個別にご案内いたします。
足元からあったかぽかぽか。こんなに寒いのに家の中は暖かいのはなぜでしょう?
素材感を活かしたシンプルなインテリアはいつものワンズスタイル通りです。その神髄をお確かめください。
ココロとカラダと地球にやさしいワンズスタイルの家づくりをこの機会にぜひご覧ください。
愛媛大学で室内環境についての意見交換をしてきました。
やはり、研究機関は僕たち一企業より豊富な情報があり、良い話が出来ました。
ワンズスタイルとしても研究に協力していくことになりました。
この分野での先進企業として前進していきたいと思います。
シックハウスをはじめ、建築環境には様々な健康被害の要因が多くあります。
それは建築本体にはもちろん、家具をはじめとした家財道具や電化製品、装飾品等 原因は多岐にわたります。
それら全てを建築会社でカバーしていくのは難しいですが、そういう情報をお伝えしていく事は出来ます
そういう役割を担う存在になれればと思います。
来週のNSJ尾道会議でも報告したいと思いますので、参加者はこう御期待を!
]]>『光と風が通る家』の完成見学会を開催いたします。
お施主様の理想を形にしたこだわり満載のお家です。
この機会にぜひ、来て見て触れて、感じてください。
家づくりのヒントになれば幸いです。
■開 催 日:平成26年7月19日(土)20日(日)
■時 間:11:00〜19:00
■場 所:新居浜市(新居浜ICより約15分)
※予約制です。
お施主様のプライバシー保護の為、予約制にさせていただいております。
開催場所は申し込み後、個別にご案内いたします。
『光と風が通る家』の完成見学会を開催いたします。
お施主様の理想を形にしたこだわり満載のお家です。
この機会にぜひ、来て見て触れて、感じてください。
家づくりのヒントになれば幸いです。
■開 催 日:平成26年7月19日(土)20日(日)
■時 間:11:00〜19:00
■場 所:新居浜市(新居浜ICより約15分)
※予約制です。
お施主様のプライバシー保護の為、予約制にさせていただいております。
開催場所は申し込み後、個別にご案内いたします。
今週末のバスツアー キャンセル出ました!
よかったらお申込みくださいませ(^^)
下記よりお申込みできますよ
http://ones-style.com/index.php?go=XKTC1f
建築中の平屋の家と
先日、テレビで紹介されたお家に完成して2年が経つ平屋のお家を見学できます。
色々お施主さんの話も聞けると思うので、ぜひ参加してほしいですね
特にオールアース住宅には皆さん興味深々でしたね!
明日は日曜日なんで、さらに盛況になるのかな?
塗り壁体験コーナーも人気でしたよ
もうひとつの愛媛県から依頼されている「手作りアート」のブースも大盛況!
開始前には受付に行列が!
手作りアートはこれで3年目ですが、大分認知されてきたのか大人気でした!
2つのブースを掛け持ちで運営しているので中々大変だけど、明日もがんばりますよ!
興味ある人はえひめの「木、土、紙の家」ブースで明日もお待ちしております。
そこは、普通の建築の常識を覆す試みが一杯!
答えから言うと、一軒の家がわずか240wの太陽光発電の力でほぼ1年間冷暖房出来ているのです。
1年間の冷暖房がたった1畳分程度の太陽光パネルでまかなわれているのは本当に凄いことです。
ちなみに、エクセルギーというのは「放っておくと散らかって行く力」で、エネルギーやエントロピーと共に定義されている物理学の3大用語らしいですが、実際に知られているのは「エネルギー」という言葉だけだそうです。
黒岩先生が言う身近な3つのエクセルギーは以下の3つだそうです。
コンセプトは
「地球のすまい手になろう」
これの考案者である建築家の黒岩先生の話は本当に素晴らしく、僕の目指している方向性にすごく近いものでした。
雨水の力で冷房して、太陽の力で蓄熱して暖房して、ちょっとだけ掛かる電力は太陽光の力で必要な量だけ発電する。
素晴らしい発想であると同時に、それを実際の建物で実現しているのが素晴らしい。
この勉強に伺った建物は小金井市の建物で、公共の建物で実証されているのも信頼感がありますよね。
ちなみにこの技術は、国土交通省からも認定されていて、採用すると350万円の補助金がつくそうです。
興味がある方は、ワンズスタイルまでお問合せください。
この写真にある太陽熱集熱器で熱を集めて暖房します
この水路は、キッチンからの排水を受け止め、植物などの力で、水を浄化してまたキッチンとかで再利用します。
水路の終わりの方では、水は凄くキレイでメダカが一杯泳いでいました。
その他にも天然の冷蔵庫や雨水利用の水栓など様々な仕組みが一杯でした。
少し残念だったのは湿度管理が今一つだったので、これが対策されれば快適な空間になることでしょう!
でも、調湿分野においては、ワンズスタイルは得意な分野なので、解消できそうです。
いや、本当に素晴らしい試みですごく勉強になりました!
ちなみにキーワードは「熱は熱のままで!」です
エクセルギーに興味ある方はお問合せくださいね!
ワンズスタイルは現場施工管理の最高峰である経験豊富な1級建築施工管理技士によって現場管理を行っています。ご安心してご用命ください
昔のブログにも書いたこともありますが、昔知り合いに頼まれて見に行った建売住宅に基礎の上に土台が無く、45センチずれた所に土台と柱が宙に浮いた状態で設置されていた物件がありました。
それも、県内ではまあまあ有名な工務店さんの施工です。
もちろん「ここを買うのは止めておいた方がいいよ」とアドバイスしておきましたが、その後も色んなひどい建築の話を見たり聞いたりします。
耐力壁にN釘を使っていない
耐震上必要な所に金物を使っていない
外壁工法に応じた防水工法を採用していない
実は上にあげている事例は重大な瑕疵になる部分です。
こういうのが起きている会社は、実は設計力に問題があるのではないのです。
現場管理が適切になされていないのです。
ちなみに建築現場における管理と監理は意味合いが全く違います。
施工管理は日々日常の施工管理(工程・品質・安全管理)を行う事で、監理はある一定のタイミングで現場が適正に進んでいるかチェックしていく事です。
感覚的には現場管理を大工任せにしていて監理だけをしている工務店は、基本的に品質管理がおろそかになっている所が多いように感じます。
なぜなら品質とはひとつひとつの施工の積み重ねで作られていくからです。
未だに現場管理(現場監督)の仕事は資材調達管理、行程管理だと思っている人が多くいます。
モノとヒトの段取りするのが現場管理だと勘違いしているのです。嘆かわしいことですが。
本物の技術者とそれに対応できる職人がどんどん減っていっているように思えます。
※写真は基礎コンクリート現場到着時の品質検査状況です
現場管理する立場の人が、大工を始めとした職人に書類だけ渡して「この通りにやっておいて」というのはちょっと乱暴な気がします。
大工にそういう知識が備わっているのなら、それはOKだと思いますが、そうじゃない場合は大変です。
過去のブログで品質に関する記事を見付けましたのでよかったら読んでください
→→ http://blog.ones-style.com/?eid=640105
住宅購入を考えられている皆さん、施工管理のしっかりした会社を選んでくださいね。
ワンズスタイルは現場施工管理の最高峰である1級建築施工管理技士による施工で現場管理を行っています。
7月は出張続きでお客様の皆様には多大なご迷惑をおかけしました。8月はそれを取り戻すべく頑張りますので、ご了承くださいませ。
その出張のひとつが昨年冬に引き続き西粟倉村視察だったのですが、今回は人工林と原生林の両方を見れるという良い機会になりました。
下の写真が1日目に行った人工林です。
100年間も管理された森はしっかりと間伐もされ、森の上からもしっかりと陽射しが入ってきます。
こういう環境下にあって、しっかりとした樹木が育ちます。
森を歩くと天然のじゅうたんのようにホカホカで山の保水力もしっかりある感じです。
間伐がされず、密生した人工林ではこのような状態にならず樹木も育ちませんし、保水性もない悪い環境の森林になってしまいます。
建築に関わる自分たちがこういう環境意識を持って家つくりに取り組むことで、日本の里山を守ることに繋がるのですよね。
海外から渡ってきた外材ばかりを使う建築業者が圧倒的に多いですが、こういう視察をして少しでも国産材に切り替えていってくれればと願います。
2日目は、がらっと変わって原生林に足を運びました。
もう、その空気感は本当に素晴らしい。
天然のエアコンですね、まさに。
人工林はそのほとんどが杉か桧でしたが、こちらhブナの木やナラの木が多かったです。
ニシアワーの坂田さんの説明で歩を進めましたが、自然の生態系というか、自然の素晴らしさに感動しました。
またぜひ行きたいです。
まだまだ語る事はあるのですが、長くなるのでそれはまたの機会に。。
まあ、中国なんかよりはマシだけど。
↓↓石川県での違法伐採の記事です
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20130717101.htm
以下記事
能登森林組合(穴水町)が輪島市町野町の山間部で所有者の承諾を得ずに杉などを伐採 した問題で、切られた木は計5千本以上に上ることが、16日までの石川県の調査で分か った。同組合は当初、伐採したのは500本弱としていた。
県は今月上旬、能登森林組合の帳簿や現地の状況などを調べた。その結果、同組合は2 010年度から3年間にわたり、金沢市の所有者男性(63)に無断で作業道695メー トルを設置したほか、林業機械が通るための集材路計1622メートルを整備していたこ とが分かった。作業道や集材路の周辺11・7ヘクタールの間伐も同時に行っていた。
能登森林組合は伐採したすべての木を約960万円で売却しているが、県は「収入や国 の補助金、労務費の支払いなどは問題なく処理されている」(森林管理課)としている。
所有者の男性は「あきれて物も言えない。組合は都合の悪いことは隠そうとしている」 と語った。能登森林組合の尻田武参事は「集材路を整備したことは男性に渡した書類に書 いてあったが、分かりにくかった。そもそも伐採の了解を得ておらず申し訳ない」と話し た。
===============================================
僕も最近は桐とかの使用をやめています。
以前までは調湿、消臭作用などの効果で押入れの中とかに使っていたけど、流通している桐の中には違法伐採されているものも多く含まれているという事を知り、最近は使用していないんです。
いくら建材としての効用が高くても違法伐採されているものは、やはり使いたくない。
そういう意味でトレーサビリティが大事なんだよね。
おかげ様で大盛況でした!
来られた方みんな。この空気感にビックリされていました!
そしてシンプルな和の空間に癒されていたようです。
あとは、引渡しに向けもうひと頑張りです(^^)
もちろん、建物本体もたくさんのお褒めのお言葉いただきました。
明日も引き続き開催してますので、来られる方はぜひ来てくださいね〜
代表 神野の携帯に直電でもOKです!
090-9776-4962
心地よい家とはこういう家を言うんだ〜 というのがよく分かると思います。
ちょっとだけお家の写真を
良い感じでしょう?
でも、一番、関心の高い部分はお越しになられた時に!
内覧会の案内はこちら→→内覧会のお知らせ
これは実は空調の吹き出し口なのですが、杉の赤身のフローリングに合わせて赤身の木で格子組したものを配してあります。
こういう細部の部品にも気を配ることで、上質なインテリアが作られていきます。
ちなみに桧など白木の所には白木で格子組してあります。
今回のお家は建物自身を空調機に見立てて考える「建築化空調」にチャレンジした家ですが、本日試運転してみると、このムシムシした中、家全体が快適な環境となりました。
ぜひ、来て感じてください。この快適な環境を。
内覧会の申し込みはこちら→→http://my.formman.com/form/pc/Sy2uwa3Nzhyfv7Up/
内覧会のご案内はこちら
]]>シンプルで上品な「和」な感じがよく出ていると思います。
ぜひ、22日、23日の内覧会に来て実際のお家をぜひご覧になってください。
内覧会のお申し込みはこちらからお願いします。→→内覧会のお知らせ
]]>
樋が取りついて、足場が外れました。
いい感じです。
樋はプラスチック製ではなく、ガルバリウム製です。
通常のプラスチック樋は色が褪せやすく、塗装し直しても付着性が悪いため、また塗装がはげてきます。
その点、ガルバリウムなら長持ちするし、見た目の質感も良いです。
たかが樋ですが、されど樋でもあるんです。
ちょっとお値段は高いですが、後々の美観や更新頻度を考えると断然お勧めです。
この物件は 今月22日、23日に内覧会を行う予定ですので、ご興味のある方は予定を空けておいてくださいね。
今期は消費税アップやアベノミクスの影響など、経済的変動が多そうですが、今年も堅実な家つくりをしていきたいと思います。
さて、さっそく今日は昨年内覧会に来ていただいた方からのご相談でした。
「色々回ってみたけど、結局最初に見たワンズスタイルさんが一番良かったです」
との事。
嬉しいですね〜(^^)
予算や土地など、まだ超えるべきハードルがありますが、良い縁になれば嬉しいですね。
今月、内覧会を行う予定ですが、他の内覧会など見てから来てもらうのが良いかもしれませんね。 その方が、ワンズスタイルと他社との違いがよく分かると思います。
同じ「自然素材の家」、「木の家」 と謳っていても、内覧会に来て見て触ってみると その違いがよく判ると思います。
しかし最近 新居浜からの問合せ多いなあ。。
〜〜〜ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください〜〜〜
有限会社ワンズスタイル
所在地:伊予郡松前町出作553-4
電話番号089-985-0030
FAX 089-985-0035
パッシブデザインの記事はこちら→→http://ones-style.com/index.php?QBlog-20130212-1
「パッシブエネルギー」とは太陽の熱や光、風や雨など、自然界に存在するエネルギーのことを言います。
その一環である地中熱利用の全館空調システムをワンズスタイルでは扱っていますが、今回はさらにそれを進化させる形の太陽熱利用の全館空調システム「パッシブソーラーハウス」をご紹介します。
簡単に説明すると、「屋根の上に降り注ぐ太陽熱を集め、それを空気熱として家の中に取り込む」システムです。
屋根の上に写真のような集熱パネルを設置し、そこから空気熱となった熱エネルギーを取込むのです。
太陽を利用したものと言えば太陽光発電を思い浮かべると思いますが、太陽光発電は実は変換効率が10%〜20%程度と高くありません。
これに比べると当社が推進するパッシブソーラーは変換効率は40%〜60%です。
熱を熱のまま利用するシステムですので、このような高い変換効率になるのです。
しかしながら、これを実際に家に採用するには高い知識と技術が必要です。
自然派住宅専門店であるワンズスタイルではこの分野において長く研究を続けていますのでその点で安心です。
ちなみに条件さえ合えばリフォームでも設置可能です
言葉での説明は難しいと思います。
下記のイラストをご覧になるとイメージが掴めると思います。
冬の日中は、太陽熱で温めた空気を室内に取り入れて暖房・換気します。
床下に取り入れられた空気は基礎コンクリートに蓄熱され、夜間にゆっくりと放熱されます。
日中の熱い外気は取り入れません。
日が沈んで、外気温が室温よりも下がったら外の涼しい空気を取入れます。
※夏の夜はガルバの屋根は放射冷却の作用により冷やされます。
さらに空気循環システムも兼ねていますので、天気の悪い日などは補助暖房を使い全館を冷暖房することも可能です。
何となくイメージしていただけたでしょうか?
その他の地熱システムや床下暖房システムを組み合わせる事も出来るので、またご相談ください。
お客様それぞれの家ごとに温熱環境をシュミレーション出来るシステムも用意していますよ。 ビジュアル的に分かり易くしております。※画像はその1例
〜〜〜ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください〜〜〜
有限会社ワンズスタイル
所在地:伊予郡松前町出作553-4
電話番号089-985-0030
FAX 089-985-0035
NSJ(日本自然派住宅研究機構)が年二回開催している全国勉強会が3月10日ー11日に福岡であります。
基本的に会員メンバー及びパートナーでの勉強会なのですが、入会希望者やNSJに興味がある方に限り、1回だけゲスト参加出来ます。
自然派住宅を志向されている会社様にとっては非常に有用な会ですので、この機会にどうぞ。
ご興味がある方はNSJ代表の神野までご連絡くださいませ。※当HPからの問合せフォームを流用ください
ご案内をお送りいたします
下の写真は前回の大阪での様子ですが、施工現場視察や特別講師をお呼びしての勉強会、会員同士の意見交換会、パートナー企業からの新しい技術の提案など、自然派の家を向上させるための情報が満載です。
さらに、この機会にNSJとパートナーシップを結びたい自然素材、環境資材メーカーの方がおられましたら、ご連絡ください。
(カタログや案内を20部程度送っていただければNSJ内で採用の是非を検討いたします。採用基準は本物か否か です)
ご注意
建築のプロ集団での勉強会なので、一般の方は参加出来ません。
また、NSJは自然派住宅をされている建築会社、工務店だけで構成されている会です。本物の自然派住宅をされている方しか参加出来ません(別途基準がございますのでお問合せくださいませ。)
いえ、まだ勉強中です。
創業以来、ずっと自然素材の家をやってきて、もはや我が社ではそれが当たり前。
次は自然素材を活かしたデザインに取組み、それも今一定の評価をいただいていると思う。
そんな中、あの原発事故がありエネルギー問題について考えるようになってきました。
最初は原発に代わる代替エネルギーはないのか?という所が始まりだったと思います。
そんな考えを巡り巡らせているうちに、自分の仕事である建築にこそ、エネルギー問題が存在するのではないか?と考えだしました。
原発を少なくするにはエネルギー消費量を減らすのが正しい。
ならば我が仕事でそれを考えていこうと思いました。
家庭での消費エネルギーの推移
まずはパッシブデザインへの取組です。元々これは以前から意識していましたが、さらにそれを意識しだしたと思います。
単純に考えれば夏の日射遮蔽と通風。冬の日射取込と太陽熱利用。
さらには地中熱にも取り組みました。
これらは実は全て建築のデザインで実現していくことです。
家庭のエネルギー消費はやはり空調と給湯が圧倒的に多い。
家庭の用途別エネルギー消費の推移
ならば、まずは、この二つを重点的に考えれば良いと思っています。
空調のエネルギーを減らし、快適な空間にするには?
・・・・長くなりましたね。 続きはまた。
12月1日に内子~宇和と和紙デザイナーの佐藤友佳理さんを招いて勉強会を行いました。
主宰は僕が代表も務めるNSJ日本自然派住宅研究機構です。
自然派の家を志向する人たちが集まり和紙の勉強です
写真に写っている女性の方が佐藤さんです。
佐藤さんは歴史ある五十崎和紙にモダンデザインを与え、かつゼオライトなどの消臭作用なども加えたオリジナル和紙を創作している方です。
伝統技能はその技術は素晴らしくても、その伝統を重んじる余り現代の新しい技術の中に埋もれてしまっている事が多いのが現状です。
佐藤さんはそういった現状を危惧し、女性の感性で通常の和紙職人とはまた違った視点で活動されています。
では当日の様子を。。。
まずは佐藤さんと共に「からり」でお食事
一人ずつ自己紹介をしながら談笑。
佐藤さんは前に会った時と変わらず、気さくな方で会話も楽しいです。
壁のない方って素敵ですね。
食事の後は内子座へ行き、その和紙事例見学。
この古く伝統ある建物に和紙がマッチしています。
天井照明に和紙をあつらえ雰囲気よくまとめてあります。
和紙の雰囲気も部屋毎に変えてあり、そのデザイン性の高さを感じました。
内子の古い町並みも堪能
こちらは上芳我邸に展示してあるタペストリー
光とのコラボが素晴らしいです。
和紙は陰影を楽しむものだというのがよく分かります。
その後、内子を後にして宇和の佐藤さんの工房見学へ
そこでまず目に飛び込んで来るのは大判の和紙。
このような大型のものも製作できるそうです。
インテリアでこのようなモビールやつい立もいいですね
佐藤さんに和紙を漉くところを実演していただきました。
何回も何回も手で漉きながら造っていく行程は僕たちが思っているより大変です。
このデザイン和紙を建築に活かす方法を考えるのが僕の仕事です。
アイデア次第でおもしろい事が出来そうなので、心躍る気分ですね。
最後に記念撮影
佐藤さん1日ありがとうございました
ワンズスタイルは今後、佐藤さん作のデザイン和紙を建築に活かしていく予定ですので、期待しておいてくださいね
明日の10:00放送で、登場は10:30頃からの登場予定です。
(今すぐ予約録画の準備を!)
築60年以上経ったご実家をリフォームされたM様
懐かしいお祖母ちゃんの家を
住みよい家にするお手伝いをさせていただきました。
思い出がたくさん詰まった家族の安らぎの家を
単に新しくキレイにするというだけでなく
古い家の面影を残しながら
”活かせるものは活かす”
と言う気持ちを元に
古い建具類も洗浄して補修し、キレイに塗装し再利用。
人が手間を惜しまずにつくったものは、
その分時間をかけて手入れをすれば元に戻ります。
お施主様の家に対する想いを受けて
本物の素材だけを使うワンズスタイルならではの時を経ても色あせない住み継げる家造りを紹介していただきます。
リフォームをお考えの方は元より、新築をお考えの方もぜひご覧ください。
]]>日曜日は地鎮祭でした。
こういう節目の日になると色々な事考えます。
起業してから丸七年が過ぎ今は8年目。
創業時、突っ張っていたのもあって縁故だけには頼らないようにしよう!と思って今の仕事を始めました。
親兄弟親類などに頼ってたんじゃ直ぐに立ち行かないのが目に見えていたからです。
あくまで自分の力でやりたかった。
実際、前職を辞めた事も、自分で会社を作った事すらも当初は実の親兄弟さえ知らなかったし、相談もしなかった。
さらに絶対に下請け仕事もしない!と決めていました。
自分で仕事を取って施工もする!
そう頑固に決めていました。
自分のポリシーに合わない仕事もしない!
そう決めていました。
事務所も中古のオンボロプレハブ小屋。
最初に綺麗な事務所構えるとハングリー精神が出ないからダメだとの先輩経営者のアドバイスもあり。
今も事務所はたいしたものではないですが。。(倍以上の広さにはなったけど)
正直、最初の3年間くらいはかなり苦しかった。
「ああ、もうお金が尽きる。。もう終わりかな?」
と思うことが何回もありました。
でも不思議とギリギリの所で天使が舞い降りるんですよ。
天使とはもちろんお客様ですよ。
これは本当に不思議でした。
神様とかを信じている訳じゃないけど、この時は「まだ神様は見捨てていない」と思いました。
今の自分があるのは今まで仕事を下さったお客様のおかげ。
特に初期のころお仕事を下さったお客様には感謝しても感謝しきれません。
海の物とも山の物とも分からない自分に仕事を下さったのですから。
本当に感謝の気持ちで一杯です。
地鎮祭をとりおこなったK様も僕の事を心底信頼して下さっているのがよく分かります。
その信頼に応えるのが僕の仕事。
本当にやり甲斐があります。
感謝の気持ちを忘れずこれからも精進していきます。
苦しみを味わっているから今が幸せだと思える。
この7年間余りの全てが僕の財産だと思う。
いつまでも初心を忘れずにいたい。
【オールアース住宅ってなあに?】
誰もが毎日毎日たくさん使う電気、その電気の副作物が電磁波です。
現代の住まいは電気が溢れ、家電製品ばかりでなく、建物そのものから電磁波が発生しています。
私達の生活になくてはならない電気を、その副作用である電磁波の影響を受けずに、賢く上手に利用するための方法がオールアース住宅です。
【どうしてお家から電磁波が出るの?】
「廊下や玄関もお洒落なダウンライトにして、ダイニングやリビングも主照明の他にダウンライトをつけて落ち着いた雰囲気も演出したい」
「ここにも照明があった方が便利だな、スイッチも2、3 箇所欲しいな」
「たくさんの家電製品用にコンセントもあちこちにあった方が便利だし」etc…
30 年前と比較すると・・・
・コンセントの数 16箇所 → 48箇所に
・照明の数 16箇所 → 42箇所に
・分電盤の回路数 6回路 → 23回路に
結果的に・・・
・屋内配線の数量 150m → 950mに
機能的で便利になればなるほど、照明やコンセントに供給される屋内配線も増えてきます。今のお家はなんと1 軒で平均950m 近くもの配線が入っています。ほぼ1km です。
家電製品の電源コードと同じものが床下や壁の中に1km 近くも入っているのです。
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布団を敷く床のすぐ下、ベッドや勉強机を配置する壁のすぐ内側。ありとあらゆるところに配線が入り、床、壁から家電製品と同じくらいの電磁波が発生しています。
【家電製品からはどれだけ電磁波が出ているの?】
■家電製品の電磁波発生状況 ※単位:V/m(ボルト・パー・メーター)
デスクトップパソコン:350V/m | ノートパソコン:700V/m |
冷蔵庫:500V/m | 電子レンジ:240V/m |
※代表的な家電製品の平均的な数値です。数値は製品によって異なります。
【安全な基準ってあるの?】
国内の電磁波ガイドラインは送電線を基準としたものとなっており、家庭内の電気製品等については対象としておりません。
しかし、環境先進国スウェーデンでは家電製品から発生するパソコンの電磁波を規制したガイドラインがあり、オールアース住宅はこのガイドラインを基に、住まいのセーフティーガイドラインを設けています。
25V/m 以下(スウェーデンMPR-? 1990 年制定)
【安全に家電製品を使うにはどうしたらいいの?】
電磁波の影響を受けず、安全に家電製品を使用するにはアースが有効です。電子レンジや冷蔵庫、洗濯機は感電防止のためアースをとっていますよね?実はあのアースが電磁波も抑制してくれるんです。
オールアースポイント (1)
直接触れて使用するパソコンは必ずアースをしましょう!
デスクトップパソコンは電源プラグが必ず3 極(1 極がアース)になっています。アースがとれるように各部屋に一つはアースコンセントを設置しましょう。
ノートパソコンはアース線のついていない製品がほとんどですが、アースターミナル付アースコンセントを設置することで、アースをすることができます。
例)ノートパソコンのアースの接続方法
アースターミナル付アースコンセントのアース端子と、ノートパソコンの金属部分を銅線でつなぐだけです。
筺体(きょうたい)と言われる金物で覆われている家電製品は金属部分にアース線を接続することでアースできます。
電気毛布やホットカーペットなど本体が繊維でできているものはアースできません。
【屋内配線から発生している電磁波の対策はどうすればいいの?】
■一般的な住宅の床、壁からの電磁波発生状況 ※単位:V/m(ボルト・パー・メーター)
床:184V/m | 壁:196V/m |
※測定レンジ 0〜200
※強いところでは300V/m 近くになることも
床:320V/m | 壁:270V/m |
※測定レンジ 0〜2000
床、壁内部を走る1km 近い屋内配線の影響で、床、壁からは家電製品同様の電磁波が発生しています。
対策をするには家電製品同様アースが有効ですが、アースは金属で囲まれたものや金属素材でないと意味がありません。
そこで、
オールアースポイント (2)
オリジナルの導電性繊維を床、壁の内部に施工し、アースをすることで、屋内配線から発生する電磁波をシャットアウトします。
床はフローリングや畳の下、壁はボードを貼る前にシートを施工していきますので、竣工後は見えなくなり、美観を損なうこともありません。
【どれだけ効果があるの?】
シートを施工箇所した箇所は、ガイドラインである25V/m 以下に低減します。
床:5V/m | 壁:8V/m |
※測定レンジ 0〜200
【アースさえすれば安全なの?】
オールアースポイント (3)
電気式床暖房(ヒーター線、面状発熱体)はアースでは対策のとれない種類の電磁波が発生します。床暖房は電磁波が発生しない温水式か土壌蓄熱式を選択しましょう!
※土壌蓄熱式は電磁波は発生していますが、発生源から床面までの距離がとれるため、室内での影響はほとんどありません。
オールアースポイント (4)
床暖房同様、アースをしても対策のとれない種類の電磁波の発生源がもう一つあります。それは、家中の電気が流れる電気の引込から分電盤までの幹線と言われる太い配線です。
この幹線が寝室や子供部屋など長時間過す居室の床下を通らないように配慮しましょう!
※幹線からの電磁波はオールアースのシートを施工しても抑制できません。
【なぜ必要なの?】
人間は手や足の指先まで、また体内のあらゆる器官・組織に至るまで、小さな小さな電気信号(生体電流)によって活動しています。
この小さな小さな電気は、100V の大きな電気の負荷を受けることによって、生体バランスを崩し、アレルギーを引き起こしたり、自律神経系への影響等が懸念されます。人は寝ている間に病気を治し、体力を回復させ、成長します。質の良い睡眠をとり、明日への十分な活力を養うには、特に寝室や子供部屋の電磁波環境を整えることはとても大切です。
これから何十年とお住まいになる住まいにおいて、毎日の積み重ねが大きな差となることでしょう。
オールアース住宅は新築・リフォームのタイミングでしか導入できません!
会 場:松山市総合コミュニティセンター
時 刻:開場 10:00〜 講演 10:30〜12:00(第8会議室)
開場 13:30〜 講演 14:00〜15:30(第2会議室)
※午前、午後と2回講演いたします。ご都合に応じてお越しください。
主催者:日本自然派住宅研究機構(NSJ)
アース革命の著者である土田直樹氏の講演会です。
家の中にある様々な電磁波の問題、その対処法についてお話いただきます。
※参加無料(要予約)
講 師 ?レジナ 代表取締役 土田直樹氏
開催日:3月18日(日)
会 場:松山市総合コミュニティセンター
時 刻:開場 10:00〜 講演 10:30〜12:00(第8会議室)
開場 13:30〜 講演 14:00〜15:30(第2会議室)
※午前、午後と2回講演いたします。ご都合に応じてお越しください。
主催者:日本自然派住宅研究機構(NSJ)
来週の3月25日はLIXILショールームで「資金計画セミナー&リフォーム相談会」を行います。
長くなったので、これについてはまた後日。。。
「子どもにやさしい平屋の家」
予約完成内覧会
木、土、和紙に包まれた風が心地よい和モダンな住まいです
開催日:1月29日(日)
場 所:新居浜市
(新居浜インターチェンジより約10分)
予約制です。
お施主様のプライバシー保護の為に
予約制にさせていただいております。
開催場所は申し込み後個別にご案内いたします。
見学会での売り込み・訪問販売は致しません。
ワンズスタイルは、たとえ利益が出ても現在そして将来に渡ってお客様の健康を脅かす危険性のあるものを販売・ご提案することを禁じています。生活する人の目線で本当に納得した住まいをご提案いたします。
?玄関では必ず手袋を着用してください
?お子様からは目を離さないでください
?わからないことは気にせずどんどん質問してください
?おトイレは会場へ来る前にお済ませください
?何を知りたいのかを、事前に考えてから行くと良いかも
?気になることは質問してみる
?その会社の家作りに対する考え方を聞いてみる
?こまめにメモを取るといいでしょう。
他では中々見れない本物の自然素材の家です。
デザインと自然素材がうまく融合された上品な仕上がりとなっておりますので、ぜひご自分自身で 来て見て触って ご確認してみてください。
「住宅資金計画」や「住宅の計画の進め方」なども分かり易く掲示しています。家作りの進め方に不安がある方はぜひご来場ください。
内覧会建物の見所です。(写真は前回の記事に少し掲載してます)
1.「塗り壁&天然木板壁」塗り壁と天然木の板壁のコンビネーションがカッコイイ!
塗り壁調、板壁調のサイディングとの違いを感じてください。
2.「ハイブリッド断熱工法」内、外を断熱する重断熱構造
内断熱と外断熱を併用した断熱工法です。暖かいです(^^)
3.「セルロースファイバー」新聞紙の古紙を再利用!呼吸するエコ断熱材
調湿・防音・防虫に優れたエコ断熱材。環境先進国ドイツでは標準的な断熱材です
4.「本物の珪藻土塗り壁」2種類の自然素材100%の珪藻土を使用
2つの異なる表情をお楽しみください。
5.「無垢杉うづくりフローリング」リビング床材は愛媛県産の4センチもの厚みがある床板です
足触りは最高です。ぜひ肌で感じてください。
6.「全室無垢フローリング」床は全ての部屋で無垢フローリングを使用。
タモ、ヒノキ、メープル、桜、北欧パインと部屋によって多種多様な床材を使っています。
7.「美しい真っ白な杉羽目板」
表しの梁と無垢の杉板の相性は最高です。
8.「100%愛媛県産材」構造材は地産地消の中温乾燥+自然乾燥の美しい構造材。
効率優先の高温乾燥材との違いは見た目で分かります。
9.空間が縦横に広がり解放感一杯!「広〜い吹抜けとリビング」
白杉でできた勾配天井の吹抜け空間が上品さを演出しています。
10・子供も大満足!「こだわりのキッズスペース」
造り付けの机や本棚など子供達が過ごしやすい空間に仕上げています。
11.「8寸のケヤキの大黒柱」
4.5mもの長さのケヤキの大黒柱。その迫力は見る者を魅了します。
12.和室にもこだわりました。ちょっと珍しい「和紙の壁紙」と「和紙パネル」
モダンな和室です。和紙パネルは個人住宅で使うのは日本でワンズスタイルが初めてです!
13.軒は日本住宅には欠かせませんね「深〜い軒」
軒の出を深くとり、それを支える木組みと杉の羽目板が美しいです。
14.照明にもこだわりを。「お洒落な間接照明」
間接照明をポイントにあしらう事でお洒落度アップ!
15.「石膏ボード不使用」99%以上の住宅会社が使っている石膏ボードを一切使ってません
環境配慮しながら作った住まいです。
など見所満載の家です。 他にも見所一杯なのですが、もう書ききれません!
前回の記事で写真を紹介していますので、よろしければこちらもご確認ください。
http://ones-style.jugem.jp/?eid=819504
来られて後悔は絶対にないと思いますので、是非お越しくださいませ!
きっと皆様の今後の住まい作りの参考になると思います。
お施主さまのご厚意によりお住まいをお借りして開催する内覧会です。
内覧ご希望の方は、氏名、住所、連絡先と希望日・時間を下記のご予約フォームから書き込みいただくか、お電話で口頭でお伝えください。
どんな掲示があるかちょっとだけご紹介しますね!
当日はセルロースファイバー体験コーナーや珪藻土体験コーナーなど体験コーナーもございます。
スタッフの徳野がブログしています〜
http://haruru-blog.ones-style.com/ ←徳野ブログのアドレスです
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内覧会は予約制です。HPか下記のリンクからお申込みお願いします
1月29日は完成内覧会です
内覧会お申込みはこちらから
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リフォーム 松山市
施工事例が追加されました!
〜〜〜ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください〜〜〜
有限会社ワンズスタイル
所在地:伊予郡松前町出作553-4
電話番号089-985-0030
FAX 089-985-0035
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一般建設業 愛媛県知事許可 第16850号
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今日はクリスマスイブでしたね!
僕はクリスマス3連休全部仕事で埋まっちゃいましたが、街はクリスマスムードいっぱいでしたね!
今年もあと少し! おかげ様で年末ぎりぎりまで仕事が詰まっております!
お客様の皆様、ありがとうございます!
来年も続々とお仕事依頼お願いしますね!
2012年も松山市、松前町の新築、リフォーム、お庭造りはワンズスタイルにお任せあれ〜 っていう事で、あともう少し今年も頑張ります!
ちなみにワンズスタイルは29日が仕事納めでございます〜
30日〜1月4日は年末年始休暇となりますので、よろしくお願いいたします!
明日もがんばるぞ〜!!
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24日に地域コミュニティを作っていきながら工務店経営している香川県の大河内工務店さんに伺ってきました。
丸一日その取組みについて勉強させていただきましたが、 その活動はまさにワンズスタイルが目標としている形であり、理想形に近いものでした。
地域やお客様とのかかわり、社内のチームワークの良さ。。
全てが素晴らしい!
優しさと愛に包まれてます。感動があります。
確かに会社の規模なども違うから、全く同じような取組みは出来ないかもしれない。
でも、志は負けないものは出来ると思う。
ぜひ実践していきたい。そう真剣に思いました。
夜の懇親会も公私にわたって色んな話が出来て楽しかったです。
大河内社長、今度はぜひ松山まで遊びに来てくださいね。
ありがとうございました!
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