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大学研究機関の方とシックハウスについてお話しました。

 こんにちは、先日「愛媛の家」に掲載されてちょっと嬉しい気分のワンズスタイル代表の神野です。

 
昨日は、ワンズスタイルの原点とも言える部分についての出来事があったのでそのお話を。。

ワンズスタイルは創業時からシックハウス問題について非常に大きな関心を持ち、シックハウスを作らないというコンセプトの元、現在まで仕事を行っています。

小さな会社ではありますが、自社なりに情報を集め、研究も行ってきました。

そんな活動が目にとまったようで、昨日は愛媛大学の環境産業科学研究室の研究員の方とお話しする機会を得られました。

現在、シックハウスについての研究を行っていると言う事でワンズスタイルまでわざわざお越しいただき、色々なお話をさせていただきました。

会話を始めてまず出たのは、「シックハウスは減っていない」という事。

潜在的な部分も含めていくとかなりの発症例があるのではないか?という事です。
また、自身がシックハウスを発症している事に気づいていない方も相当数いらっしゃるのでは?という事です。

このブログでも何度も発信してきましたが、現在の法律で規制している化学物質はたったの2物質。

しかもホルムアルデヒドに至っては、建材含有量の規格であって、ゼロ規制では無い。

よく言われる新築の匂いが実は化学物質の匂いであることも実は認識されていない。

新築の匂いがするという事は、それだけ室内環境に化学物質があふれているという事なのに。。

データも見せていただきました。

興味深いのは人が1日に取り込む物質の中で、一番多いのが空気だという事です。
しかも室内空気だけで約70%を占めます。

室内環境がいかに大切なのかがよく分かるデータです。
さらに空気は食物と違い、肝臓や腎臓で解毒されることなく、直接肺に運ばれ血液中に取り込まれます。
食物より影響度が大きいのです。

ただ、見えないものだから意識が行かないのです。

さきの震災以降、放射線による見えない恐怖が被災地で巻き起こっていますが、室内環境においても実は見えない恐怖があるのです。

室内環境の影響をもっとも受けやすいと言われているのは子供です。

大人の2倍量の化学物質を取り込んでいます。特に乳児はハイハイやおしゃぶりをするため床近くの空気の影響を受けやすいと言われています。

そこで今年からスタートしたのが「エコチル調査」です。(僕も昨日はじめて知りましたが。。。)

子供のアレルギーと室内環境との相関関係を色々調査して行くプロジェクトだそうです。

その他にも、様々な有益な情報を得ることが出来たのですが、今日ここで全てを書く事は出来ないので、少しずつブログで発信していこうと思います。

研究員さんから、「シックハウス問題の解決について必要な事柄は何だと思いますか?」
と質問を受けました。

「正しい情報を消費者の方が知る事が出来るシステム作り」
と答えました。

一般消費者の方が現状の住まい環境の事を知らないことが一番問題なのです。
知っていれば前もって対処も出来るのですが、知らなければそのままです。

行政や国のレベルでそういう情報をしっかりと発信すればいいと思うのですが。。。。


なにはともあれ、有意義な時間でした。

今後は依頼あれば化学物質の濃度測定などにも協力してくださるとの事ですし、情報も色々いただけるとの事で、とても良い出会いであったと思います。

大学の研究機関とのパイプはきっと今後もワンズスタイルの住まい作りに活かされることでしょう。



 
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