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NSJ内子勉強会(後半戦)

 
こんにちは、ワンズスタイル代表の神野です。

今日は内子勉強会の後半戦の話題です

製材所見学を終えた後、内子の町並に移動して現在改修工事中の重要文化財の建築物を見に行きました。


内子の町並   いつ来ても雰囲気ありますね。


今回の勉強会は以前から親交がある連合設計社の永見先生にセッティングしていただきました。

公益財団法人文化財建造物保存技術協会の担当の方に3時間も僕達だけのために時間を取っていただき丁寧に説明していただきました。

まず1軒目に訪れたのは、木蝋庄屋で栄えた内子町上芳我邸です。

明治27年に建築された主屋は桁行15.9m、梁間12m、2階建て、屋根を切り妻造り、桟瓦葺きで、前後及び南側に庇を付けた大壁造の建物です。

1階平面は、南側に土間を取って、土間にそって表から店の間、中の間、茶の間の3室を並べ、半間幅の畳廊下を挟んで上手には表に一間幅の畳廊下を伴った奥の間と客座敷の座敷2室を配しています。



この木組みを見てください。
凄いです。
特に丸太の曲がり方向を応力の方向とをよく計算されています。

ひとつひとつの部材も大きくて、迫力があります。



現在の耐震基準に合致させるため、鉄骨のフレームで耐震補強をています。
ここの部分にはやはり葛藤があるらしく、本当は伝統工法で補強したいのが本音のようでありますが、計算による数値を出して補強しなければならないため、経験則や史実などを元にした耐震改修は無理のようです。
この部分は公共工事でもあり仕方がないのでしょう。



2軒目は大村家を見させていただきました。

こちらは上芳我邸とはまた違う構造で、民家の原点といった感じでした。

そんなに大きい部材を使っている訳ではないですが、その小屋組みとかは昇り梁などを多用した現代とも通ずる構造だと思いました。



シンプルな架構ですが、完成時には凄く良い感じになっているのが想像出来ます。

この時代後、先の上芳賀邸と大村邸を組み合わせたような架構も出てきたえいもしたそうです。

昔から住宅建築も試行錯誤で進んできたんだなあ、なんて意外と身近に感じれたりもしました。



大村家の1階の様子です。

良い感じです。



勉強会の締めは連合設計社が手掛けた内子中学校。

RC造と木造の混構造です。

トラスの小屋組みなど非常に勉強になりました。



最後にNSJのメンバーと永見先生とで記念撮影!

永見さんどうもありがとうございました!
またゆっくりとお食事にでも行きましょう!


その晩は内子の町並内にある民宿「月乃家」さんで建築談議に花が咲きました!


地産地消のボリューム一杯の料理は最高でしたよ!

皆さんぜひ行ってみてください。(料金もリーズナブルですよ)


以上、内子勉強会の報告でした

これを実際の自分の仕事にも活かしていきたいですね


 
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